キンタロー。 結婚宣言を撤回! [芸能]
こんにちは、はいばねです。
前田敦子のモノマネでお馴染みのキンタロー。さん、
芸人の河口こうへいさんと交際中なのですが、Twitterで結婚宣言を撤回したみたいです。
そもそも、なんでこんなことになったのか。
順番に紐解いていきましょう。
まずはキンタロー。さんの予備知識を軽くおさらい。
知ってる人は読み飛ばしちゃってください。
キンタロー。さんは元AKB48前田敦子のモノマネでブレイクを果たしました。
バラエティ番組に出ずっぱりなので、普段からTVを見ていれば
知らない人のほうが少ないんじゃないでしょうか?
子供の頃からお笑い好きで、コロッケにあこがれて母親などにモノマネを披露していたそうです。
ただ、中学の頃には度が過ぎて友だちから嫌われることもあったとか。
大学時代は社交ダンスにいそしみ、全国大会第4位の実力者。
そのスキルが今でも活かされています。
実際にモノマネを見れば分かりますが、キレッキレのダンスは社交ダンスの経験からきているのですね。
もしかしたら本人よりもダンスはうまいかもしれません。
そんな実力に裏打ちされて、晴れてブレイクとなったというわけです。
それでは、ニュースの話題に戻ります。
なぜ、撤回騒動にまで発展してしまったのか。
どうやら、12日のイベントにて、河口の父親にあいさつを済ませていることや、
「事務所から(結婚の)OKいただければ。それは夢見ております」
と、壇蜜ポーズで発言したことが事の発端だったようです。
この発言が火付けとなり、ファンから大量のツイートが寄せられたようで、
「囲み取材になれていなくて、テンパってしまい口走ってしまったものなのであまり気にしないでください」
などと、先日の発言を撤回した(←今ここ)という流れです。
さて、ここからははいばねの私見です。
発言のひとつひとつが注目され、騒がれるというのは有名税のようなものですが、
このニュースを見たときに、相手の河口こうへいさんはどんな気持ちだったのだろうかと思いました。
同じ芸人なのだから、ブレイクしたらこういった扱いを受けると
ある程度腹を括っているかもしれません。
ですが、人間ってそんなに割り切れるもんじゃない。
この件で、鬱屈としたものが蓄積していっているかもしれないのです。
河口こうへいさんは、交際する以前にも「ブレイクしたから遠い存在になってしまった」
という内容の発言をしていたことから、今回のような騒動には敏感な人だと思うのです。
こんなことでギクシャクするようならそれまでだ、と言う人はいるかもしれません。
それでも、はいばねは、芸能という世界の縁で出会ったふたりには、
外野の視線や揶揄に負けずに幸せになってほしいと思っています。
キンタロー。さん、熱い鉄が冷めないうちに、彼のことをフライングゲットしちゃってください!
前田敦子のモノマネでお馴染みのキンタロー。さん、
芸人の河口こうへいさんと交際中なのですが、Twitterで結婚宣言を撤回したみたいです。
そもそも、なんでこんなことになったのか。
順番に紐解いていきましょう。
まずはキンタロー。さんの予備知識を軽くおさらい。
知ってる人は読み飛ばしちゃってください。
キンタロー。さんは元AKB48前田敦子のモノマネでブレイクを果たしました。
バラエティ番組に出ずっぱりなので、普段からTVを見ていれば
知らない人のほうが少ないんじゃないでしょうか?
子供の頃からお笑い好きで、コロッケにあこがれて母親などにモノマネを披露していたそうです。
ただ、中学の頃には度が過ぎて友だちから嫌われることもあったとか。
大学時代は社交ダンスにいそしみ、全国大会第4位の実力者。
そのスキルが今でも活かされています。
実際にモノマネを見れば分かりますが、キレッキレのダンスは社交ダンスの経験からきているのですね。
もしかしたら本人よりもダンスはうまいかもしれません。
そんな実力に裏打ちされて、晴れてブレイクとなったというわけです。
それでは、ニュースの話題に戻ります。
なぜ、撤回騒動にまで発展してしまったのか。
どうやら、12日のイベントにて、河口の父親にあいさつを済ませていることや、
「事務所から(結婚の)OKいただければ。それは夢見ております」
と、壇蜜ポーズで発言したことが事の発端だったようです。
この発言が火付けとなり、ファンから大量のツイートが寄せられたようで、
「囲み取材になれていなくて、テンパってしまい口走ってしまったものなのであまり気にしないでください」
などと、先日の発言を撤回した(←今ここ)という流れです。
さて、ここからははいばねの私見です。
発言のひとつひとつが注目され、騒がれるというのは有名税のようなものですが、
このニュースを見たときに、相手の河口こうへいさんはどんな気持ちだったのだろうかと思いました。
同じ芸人なのだから、ブレイクしたらこういった扱いを受けると
ある程度腹を括っているかもしれません。
ですが、人間ってそんなに割り切れるもんじゃない。
この件で、鬱屈としたものが蓄積していっているかもしれないのです。
河口こうへいさんは、交際する以前にも「ブレイクしたから遠い存在になってしまった」
という内容の発言をしていたことから、今回のような騒動には敏感な人だと思うのです。
こんなことでギクシャクするようならそれまでだ、と言う人はいるかもしれません。
それでも、はいばねは、芸能という世界の縁で出会ったふたりには、
外野の視線や揶揄に負けずに幸せになってほしいと思っています。
キンタロー。さん、熱い鉄が冷めないうちに、彼のことをフライングゲットしちゃってください!
2013-04-13 19:18
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