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壇蜜 壮絶過去をさらりと激白! [芸能]

こんにちは、はいばねです。

ここ最近で、壇蜜さんの話題性が急上昇しています。

過去にTV番組でも本人の口から語られていましたが、
彼女の過去は決して順風満帆では無かったようです。
幼少の頃に秋田県から東京へ移住した彼女ですが、
性に目覚めたのはその頃に読んだ「ゴルゴ13」だそう。

小学生の時にゴルゴ13を手に取るとは、なかなか稀有なケースですねぇ。

ゴルゴ13によってある意味で英才教育を受けた彼女は、
中学生の頃にはすでに妖艶で大人びた雰囲気を醸し出していたらしく、
あだ名は「愛人」だったそうです。

「愛人」と呼ばれる女子中学生の心境はどんなものだったのでしょうか?
気になるところですね。

そこからの経歴も普通じゃありません。

大学で教員免許をとった後、調理師専門学校で調理師免許を取得。
和菓子工場の職歴を経てホステスに転身。
知人の死を経験してなにか心に変化があったのか、冠婚葬祭の専門学校に通っていたようです。

では、なぜ現在のグラビアの仕事に就いたのか。

本人は芸能関係の仕事には興味がなかったものの、
芸能事務所にスカウトされて芸能の世界に入ったようです。

かつての性への興味と、それを魅せるという悦びを感じて、
グラビアアイドルになることを決意したのだとか。

この壮絶な過去を紐解いていくと、
あの過激で少々あざといエロスな世界観は、
グラドル壇蜜の半生に裏打ちされた確かなものだという説得感を感じさせます。

そんじょそこらの若いグラドルには真似できません!
だからこそ、壇蜜というタレントに価値があるのだと思います。

はいばねは、これからも壇蜜さんを応援していきます!
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